受からなかった

まさにこの状態です。
今日でSPADA稼働終了なので、試しにﾜーﾝやってみたらBP134とかだったので受かる気がしなかったです…

おみやげは色のコップ

お土産に、現代美術館のストアで色と名前、そのRGBの値が書かれたコップを買ってきました。一緒に参加した方は「カラーコードじゃないから没」っていってましたが、私は別にHSVでもCMYKでも良かったんですよねー
もうひとついえば、これの和色版がほしいですね。日本のどこかで作ってくれる方いませんかね…

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新しいメンバーが加わりました。
まさかこんなことになるとは…

PILの使い方

思っていたよりも簡単なんですが、やりたいことにたどり着く前に困っています。

リモートにある画像ファイルを開いて、それをリサイズ&パディングして返したかったのですが、だいたいこんな感じになるんじゃないかなと思います。

def resize(self, source_url, size, padding=False):
    source = urllib.urlretrieve(source_url)
    image = Image.open(source[0])
    image.thumbnail(size)
    if padding:
        # transparent
        canvas = Image.new('RGBA', size, (0,0,0,0))
        diff = (size[0] - image.size[0], size[1] - image.size[1])
        box = (diff[0] / 2, diff[1] / 2, image.size[0] + diff[0] / 2, image.size[1] + diff[1] / 2)
        canvas.paste(image, box)
        return canvas
    else:
        return image

thumbnailでリサイズして、パディングするときはpasteで座標を指定して貼付けます。resizeでリサイズすると画像が歪んでしまうしがたがたになるので、thumbnailを使っています。
それはいいのですが、怪しいのがファイルをリモートからを取ってくるところで、本当はストリームから直接突っ込みたいのですがなかなかうまくいかなかったのでretrieveしています。うーん…

帰国しました！

今回は去年に比べて準備してきたところとしてこなかったところで、それぞれ明暗が分かれた感じでした。
食べ物でひどい重いはしなかったかと思いきや、話すことでちょっと困ったりして…
いちばんの収入は参加したハッカソンで入賞することができたことでしょうか。いちばんの功労者はプレゼンもバックエンド構築も最後まで時間をかけてやってくれたメンバーで、私は多少世界観の下敷きに花を添えただけです。

今年はまだ悲壮感がない。

今回はちゃんと食べられたのでまだ良かった。。。。
いちばん心配していたところだったので、今回は顔がほころんでいます。
ちなみに発表は5時間後くらいの予定です。

2回目のサンフランシスコ！

今回も手遅れかけましたが、必死さは伝わります！なんとかなってよかった…
入賞狙いで事前に準備はしていますが、今日は観光しつつネタ探し、仕様もちゃんと詰めはじめています。
去年は食べ物で困ったので、今回は困らないように、数は少ないけどおかし持ってきました。まだ精神的に落ち着けますね。数は多くないけど気兼ねなく食べれる物があるのは心強いです。