GitHubにリポジトリ立ててみたよ!
いまさらですがやってみました。何番煎じとか言わないでくださいおねがいします。
名前とか特に決めてなかったので(たぶん)octocatたんが「How about...」と言ってきたのをそのままコピペしただけです。
まずはGitHubにログインして、右上の方にあるこいつをクリックします。
約2ヶ月ほったらかしかよというツッコミはなしでおねがいします。するとこういう画面が現れます。
すると(たぶん)octocatたんが「Great repository names are short and memorable. Need inspiration? How about freezing-wight.(すっごいリポジトリの名前って短くて覚えやすいんだよ!思い浮かばない?freezing-wightってどうかな?)」と言ってきます。名前を決めているのであれば迷わず入力するもよし、特に決めてないのであればせっかく勧めてくれた名前なのでそれにしてもよし。私は冒頭の通り、勧めてくれた「freezing-wight(よそよそしい人)」というのをコピペしてきました。今意味を調べてすっごい後悔してます*1。
画面下の「create repository」というボタンを押すと
こういうコマンドが出てきます。コピーしてきてささっとスクリプトファイルにしちゃうのが得策ですね。
$ cat github-init.sh git config --global user.name "yuxxxx" git config --global user.email my-email-address@hogehoge.jp mkdir freezing-wight cd freezing-wight git init touch README git add README git commit -m 'first commit' git remote add origin https://github.com/yuxxxx/freezing-wight.git git push -u origin master
こんな感じのスクリプトファイルを作って、実行すれば準備完了です。もちろん1行1行丹誠込めて手打ちしても変わりませんが、やっぱりこうしたほうが楽です。途中GitHubのIDとパスワードを聞いてくるのでちゃんと答えてあげましょう。
$ chmod u+x github-init.sh #実行権限を付け忘れるのはありがちなので気をつけましょう $ github-init.sh Initialized empty Git repository in /どこかのディレクトリ/freezing-wight/.git/ [master (root-commit) e971c15] first commit 0 files changed create mode 100644 README Username for 'https://github.com': yuxxxx #ここでIDを聞いてくる Password for 'https://yuxxxx@github.com': #ここでパスワードを聞いてくる Counting objects: 3, done. Writing objects: 100% (3/3), 206 bytes, done. Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0) To https://github.com/yuxxxx/freezing-wight.git * [new branch] master -> master Branch master set up to track remote branch master from origin.
ではContinueというリンクをクリックしてリポジトリを見てみましょう。*2
こんな感じになってます。無言のREADMEがひとつだけあるこんな感じの画面がが出てきたらGitHubデビュー成功です。あとはいろいろファイルを置くなりしてエンジョイしましょう。