GitHubでforkしてみた

3日続けてまたみくったーです。

@yuu_hara forkしておけば

— あーく／maruさん (@arc680) 8月 15, 2012

とのことだったのでforkしてみました。まあそんなに難しいものでもないです。強いて言うなら勝手にforkしてよかったのかという自責の念をいかにして振り切るのかのほうが難しいです
forkしたいリポジトリのページを開き、

「fork」ってかいてあるボタンを押すと

フォークが刺さった本をスキャンしてリポジトリが出来上がります。リポジトリ名の下に小さくfork元のリポジトリが書かれるので、どこのリポジトリをrofkしたかは一発でわかる仕組みになっています。
あとはこちらにpushしていきたいのですが、このままだと本家の方にpushしてしまいます。pull request送っていいのかよくわからないからforkしたのにこれはまずいのでコマンドを打ちます。

$ git remote add -f master https://github.com/yuxxxx/mikutter-nested-quote.git
Updating master
From https://github.com/yuxxxx/mikutter-nested-quote
 * [new branch]      master     -> master/master
$ git remote -v
master	https://github.com/yuxxxx/mikutter-nested-quote.git (fetch)
master	https://github.com/yuxxxx/mikutter-nested-quote.git (push)

でお引越し完了です。
ちなみに今の版では前日のスクリーンショットと違ってひとつのツイートごとに枠で囲うようになっています。GitHubのReadmeのいちばん下にあるのと同じ感じです。