ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

仕切り直しです。

疲れには勝てませんでした。

連続更新記録ストップです…
更新しようとして華麗に寝落ちをキメてしまい、気がついたら1:45でした。
これがきっかけでここへの足が遠のかなければいいのですが…
最初の記事を見ると、「週に1回くらいで更新できたらいいな」とか書いてあったので、当初の思惑よりはよくやれた方です。でも約2ヶ月、毎日書き続けてきていた今となってはけっこう悔しいですね。

では、気を取り直して仕切り直しと行きましょう。次は80日連続くらいにしてみましょうか…

株式会社Aimingの見学にいってきました

TwitterなどのSNSでは「某A社」でお馴染み、Aimingの東京スタジオを見学しきました。大阪スタジオの方とお会いしてからどうしても行きたかったのと、せっかく滅多にいけない東京に行く予定ができたので、準備ができていてもいつでもいける距離にない東京スタジオを見学する絶好の機会だと思い予定をいれました。
なお、量は多くないにせよ、社内秘の情報も教えていただいたので、ここに書くことは個人的な感想にとどめておきます。
まず、聞きたいなと思っていたことがいくつかすっ飛んでしまったので、変な間ができてしまったのはいただけないですね…作業場を見学してみたいとはやる気持ちもあったのでなおさらです。次からはききたいことをまとめたメモ帳を最初から持ち込む感じにした方が良さそうですね。お互い疑問のしこりが残らないようにもしたいです*1し。ここは反省です。
硬くなって縮こまってしまうでもなく、かといって馴れ馴れしくなりすぎるでもなく*2、とうまく立ち回れた気がしません。特に作業場では入ってくる情報が多く、頭の中は「すげすげヴォー」状態でほとんど質問どころではありませんでした。表情もフリーズしてましたし…それこそ、プロジェクトがうまく可視化されている!すごい!レベルではなく、ディスプレイいっぱい並んでる!とかこの人デスクにPC何台も乗っけてる!とか、作業場に自販機ある!とかいった割と高尚じゃないきがするレベルで「すげすげヴォー」状態になってしまい、あの時は何から質問していいのかわからなくなってました。今は質問を整理したので、これ聞いとけば良かったと少し凹んでる感じです。
補助記憶装置としてのメモ帳は必要に思いました。次がいつかはわかりませんが、そのときに活かせたらと思います。

片道キャッチボールに対するフォロー的なもの

ドラマのように2人とても息の合ったダイアログにならない*3まま終わってしまった感があったので、自己満足ですがフォロー的なものを載せます。

  • 優しい人になりたいです、残酷なくらいに。
  • ステッカーくださいと言うのを忘れていました。
  • 大阪スタジオの方には、一度肩を並べて何か作ってみたいと思いたくなる魅力を感じました。私の腕が彼らについていけるかはべつの話です。
  • 新しいこと好きなところがあるので、「秒進分歩」とも例えられるWeb業界はうってつけかもしれませんね。ただ、主に財力が理由でなかなかフォローアップできず歯がゆい思いをしています。
  • 今までは役に立つものが作れたらとばかり考えてましたが、最近は気分転換する感じで、おもしろいものを作りたいとも考えるようにしています。いつも真面目真面目はさすがに疲れてしまうのです。今振り返ってみると、どちらかというとデータを扱いやすいRubyでは役に立ちそうなものを、どちらかというと見た目を操作できるJS(CoffeeScriptも含めて)や(S)CSSでは見た目におもしろいものを作る傾向にありますね。
  • 裏方から支える仕事がしたいと思ったきっかけは中高の文化祭です。裏方仕事は最初面白くなかったのですが、やってみると、自分の指先ひとつで舞台の雰囲気ががらっと変わるのが、予想以上に感動ものでした。あまりいい思いをしてない時代でしたが、そんな中での数少ない素敵な思い出のひとつです。
  • mikutterプラグインは個人的に「これはほしい」と思った機能を作っています。なので、ネタプラグインが跋扈するmikutter界隈では珍しく、割と大人しく真面目にプラグイン書いてる方だという自負があります。forkして改善したプラグインについては、私の腕前の確認のため、もしくは、余計なお節介かもしれないけど、作者が少し幸せになれたらと思ってトライしてみました。ただ、それほど重々しく考えて行動に起こしたわけではありません。そんなに長くないコードなので、だいたいは思い立ったらぱっと書いてGitHub行きです。人に見てもらうような環境にコードを置いている以上、読みやすいコードを書けるようになりたいですね。
  • ひとまず全国回ってみたいというのは、周りを見る前にまずは自分の足場をしっかりみておきたいと思っているからです。写真をみただけで知ったかぶるのはなんか勿体無い気もしますし。TwitterFacebookといったSNSを始めてからは、その地域に住んでいる人とお会いしてみたいというのも強い動機になっています。
  • 「趣味は?」と聞かれて思いっきり狼狽えました。すみません。答えたとおり音ゲーは趣味ですが、異性装は趣味ではありません。アイコンは当人ですが…たまにやるとずれた軸が元の位置に据わり直る感じがするある種の儀式や、気分を変えて心を晴れさせる手立てのひとつといった考えです。確かに、服自体も好きといえば好きなんですけどね。

*1:実のところ、まだけっこうもやもやしています。アレ聞いておけば良かったみたいなかんじで…大阪スタジオの見学も勧められたので今度お邪魔しようかな…

*2:考えてることがときどきそのまま口をついてましたが

*3:MOSAIC.WAV「片道きゃっちっぼーる」なお、見学の際に居合わせたのは私を含めて3名です