ブログの書き方をさらすのが流行りらしいのでのっかる。

というわけで、たいした記事にならなさそうですがこのブログを更新するまでの流れを紹介します。

ネタの出所

基本的に身に降りかかったこと、必要に迫られて調べたことなどです。トレンドを発信するということはたぶんしてません。たとえばtricoroしてきた報告も本格稼働してから1週間ほど経ってからでしたし、git系のネタは初歩的なものがほとんどです。

筆を持つ前に

最近は夜の10時くらいにアラームを仕掛けてあり、それを合図におもむろに記事を書く画面を開き、早いとき(たいていしんどかったりだるかったりまともネタがなかったりしたとき)は30分もかからずに書き上げます。長いときはもう少し早めの時間からコマンドログを漁ったりスクリーンショットを撮ったりしています。ストックは基本的にしてませんが、ごくまれにメモをEvernoteに突っ込んでます。もう少しこれを徹底してやると頭が晴れて洗練された記事が書けそうな気がしますが、まだまだ手を出すには至っていません。

公開してから

公開してからよく修正をかけています。補足や誤りの訂正だけてなく、書きはじめの頃はイントロだけ書いて公開したあと本分を書き足すとかいうあほなことしてました。
間違えて「公開する」ボタンを押してしまって書きかけで公開することも何度かあります。このときは当然ながら書き足します。今日もそうです