最近傷病記録になりつつありますが、今日もやっぱりアレです。
とくに深くすりむいた生命線のすぐ右辺りなのですが、砂利が皮下組織にめり込んでいるおかげでその部分だけ治りが遅くなっているようです*1。砂利のせいで再生がうまくいってないようで、組織ができたそばから砂利をかき出すと共に壊死していく感じでアレです。痕になる可能性が出てきましたが、最悪引きつれたりケロイド化したりしないようになんとか頑張りましょう。他のところは順調に治っているようで、血の海が急速に縮小して、少し色白になったものの見慣れた肌色が復活しています。幸い痕にもならないようです。大きな傷の周りにある内出血の跡と思しきかさぶたも取れるようになってきて、件の場所以外はいよいよ終盤、もうすぐ包帯生活終了の予感なんですがね…
さっさと傷を治すには、なんとかして傷口から砂を取り除く必要がありそうですが、さきほどは待ち針や爪楊枝で取ろうと思いましたが見事に失敗。明日聞いてみようと思います。
少々不謹慎だけど、右手右半分が小アラル海、左半分が大アラル海みたいな治り方してる
— ゆうなんとか@右手グロ画像 (@yuu_hara) 2013, 6月 13
この例えに則ると、ちょうど生命線があったあたりがコカラル堤防です。そういう例えができるくらいに治り方に差が出てきました。正直右側の傷口の色が悪いので気になってます*2。