ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

コミットするときやブランチを切るときの粒度があやふやなのですがいいところを見つけたい

コミットする頻度

私の場合

  • 今やってることがとりあえず動いたら(忘れてなければ)
  • これからやることにとりかかる前に(気がついたら)
  • ひとまず動いたと思ったら(往々にして動いてない)

ひどいねこれ
ブランチを切ってないリモートとローカルで競合させられるくらいのGit初心者だからまあこんなもんです。
ここはうまく使われている方のものを参考にしたいと思います。

先日のハッカソンの場合

この前の日曜日にハッカソンに参加してきました。WebAPIを使って教育系アプリを作ってみようというお話でした。私は門外漢ですが面白そうだなと思ったので参加してみた次第です。さて、ここではRailsアプリを作ったのですが、相方さんのコミットの頻度は

  • Gemfileを書き換えたら
  • rails generateしたら
  • モデルの設定をしたら
  • コントローラーのアクションを書いたら
  • ビューの入れ込みをしたら(1ページごと)
  • バグを直したら

結構頻繁にコミットされていました。

ブランチを切る頻度

私の場合

  • なにかしらの機能の実装にとりかかるとき(往々にして途中で難しいと気づく)
  • 何かしら設定するときたまに(最近始めた)

これしか思いつかなかった
ブランチは湯水のように使ったほうがいいらしいのですが、どう切るべきなのでしょうか。
これもうまく使われている方のものを参考にしたいと思います。

先日のハッカソンの場合

  • 何か設定するとき
  • 環境ごとに依存する設定をするとき(ローカル用とは別にデプロイ用のブランチを切ってた)

この辺は同じようですが、頻度が全然違いました。ほんの数時間の間に10近いブランチを作っては消していたようです。
この前のお仕事で使ってたgit-flow導入するべきかこれ…、

結局のところ

ベストプラクティスはわからないけど現状がよろしくないのはわかる、これですね。どっちにせよもっとまめにやれということですか…