ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

無事に組み終わりました!

うまく動いてくれなかったのはFedoraが入っていたHDDのほうで、Windowsが入っていたHDDはうまく動いてくれました。ライセンスの更新も必要なかったようです。

新しいマザーボードのいいところ悪いところ

まずは悪いところから。といっても2つしかなくて、メモリを挿しにくいところとパワーランプのピンがスイッチと対応してなくてさせないところだけです。ただ、うまく挿さってないときはランプがついて教えてくれますし、スイッチのピン位置のずれもアダプターかなにかを買ってくれば解決します。
いいところはたくさんあります。HDMI対応、USB3.0対応、高級感あるバックパネル、操作しやすい上に日本語対応の設定画面などなど。メモリスロットも2つ余っているし、SATAポートも4つ余っていて将来RAID組んだり32GBメモリつめたりと拡張性も高いようです。レガシーなポートは逆になくて、PS/2はマウスとキーボード共用のものが1つだけ、PCIスロットなんてものはありません。しかし、拡張ボードは今のところ必要性を感じていないし、唯一レガシーなIFを持ったデバイスはは先日駆逐されたのでこれはデメリットではありません。

新しい電源のいいところ悪いところ

悪いところは全くないです。よけいなケーブルをしまう空間があるのでプラグイン式でなくても大丈夫。いいところは、あんまり負荷がかかっていないときはファンがあんまり回っていないので静かだという点です。ということで、今のところ一番うるさいのはCPUファンということになります。

新しいCPUのいいところ悪いところ

これはまだわかりません。強いていうなら、TDP据え置きでエクスペリエンスインデックスが1.2上昇したことですね。確実に性能は上なので、消費電力も少なくて済みそうです。