ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

本気でやらないとゲームって面白くないよね

そんなことを案件の打ち上げで話していました。

ひとりで遊ぶとき

こと音ゲーに関しては、本気でやらないとそもそもゲームになりません。自分の腕前をおごらず見極め、しっかりプレーしないと、プレーモードやゲームによってはあっという間に曲が終わってしまいます。まあ音ゲーって他のゲームに比べてかなり操作の正確性と時間の正確性を要求されるので、本気にならざるを得ないゲームシステムになってると思うんですけどね。実際うまい人を見ていると、なんだかんだ体の動かし方が収斂されているのがわかります。jubeatランカーによる難曲のプレー動画が顕著だと思います。シンクロ率がすごいです。

だれかと遊ぶとき

基本的に全員「ルールを守って本気で遊ぶ」という紳士協定の元やらなければゲームとしては成立しないでしょう。「カタンの開拓者」なんかは顕著で、誰かが「2位でいいや」と思ってしまうとクソゲー化します。ルールを理解していないとそもそも面白くないことが多いので、初めて遊ぶときはしっかりルールを聞こうとしますし、遊んでもらいたいゲームのルールを教えるときもけっこう本気だったりします。

何か言った方がいいよね

やっぱりその方が参加している感じがして面白くなります。人狼なんかは黙っていると処刑されて早々と脱落していくなんてこともありますからね。そういう戦略が大事なゲームでなければよく私は割とよく人だったりします。人狼のときはけっこう黙りこくってしまってますが…