ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

なにか持っていこう

いよいよあさって出発となりました。去年は散々な思いをしたので、今年は何か持っていく予定です。おせんべいあたりは持っていけて日持ちする米菓子なので、ほぼ確実に持っていきたいですね。
食べ物が合わないのは大変ですからねー…ビール&ピザな文化滅びればいいのにと恨み節を唱えつつ備えてます。

王宮のささやきの遊び方

さて、昨日話した通り、今日は王宮のささやきの遊び方です。

王宮のささやき

王宮のささやき

日本版はけもかわいいカードですが、原本のドイツ版はアレです。お察しください。

簡単な遊びかた

王様にばれないように密談を成功させよう!

もう少し詳しい内容

プレイヤーの目的は、密談場(自分の場)に、6人の異なる役職を持つキャラクターをそろえることです。誰かが6人そろえるか、手番の人が異なる役職のキャラクターを出せない状態になったらラウンド終了です。6人そろえた人がいたときはその人だけ、そうでないときはキャラクターを出せなくなった人以外が1点獲得します。このラウンドを何回か繰り返して、最終的にプレイヤーの人数+1点獲得したプレイヤーが勝ちとなります。
このゲームの面白いところは、前の手番の人が出したカードによって次のプレイヤーが決まるところです。
カードはプレイヤーの色+無色の分だけあるのですが、色のあるカードを出すと、次の手番はその色の人になります。いい手札がそろっているときは自分に手番を回してどんどんカードを出してもいいし、役職のを使って手札破壊しつつ連続で手番を対象者に回す、ということもできます。
ただ、基本的に密談場のカードが増えてくると不利になるので、だいたいは「自分の番がきませんように」と祈ることになります。
ちなみに、無色のカード出た場合は密談場のカードがいちばん少ない人が次の手番になるので、いつまでも手番が来ないということは滅多にありません。なんだかんだでほぼ密談場のカードの枚数がバランスするのでうまくできているなーと思います。

帰ってきました!

昨日実家に帰ったところじゃないのかと突っ込みがきそうですが、今日自宅にかえってきました。
実家に帰ってみると妹より髪が長くなってたり、なんかよくわからない家具が増えてたりしてました。
今回はたまたまきょうだいが1人以外全員帰っていたので久々ににぎやかに過ごせました。これだけいるとカードゲームの相手に困りませんね。
今回遊んだのは王宮のささやき。

王宮のささやき

王宮のささやき

こちらはまたの機会に遊び方をまとめます。ターンが回ってくる条件がなかなか新しかったです。