ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

記録切れてるうううううう ほか

記録切れてるうううううう

ほんの数日前に1年連続記録で喜んでいたところでしたが、日曜日に切れてました><出かける前に記事を投稿していたと思っていたのですが、どうやら別の世界での話だったようです。今日でまた2日目からやり直しです。(いるのかはわかりませんが)期待していた方、申し訳ないです…

占い師がすぐ死ぬ村で人狼やってました


その日曜日にはウサギィ人狼に参加していました。序盤は人数が少なかったためか狩人がおらず、また初日の占いもなかったため、占い師が何の情報も落とさないまま間違って吊られたり、カミングアウトした夜に即噛まれたりして滅ぶ村が多発しました。

第14回ウサギィ人狼前半戦ダイジェスト

  • 初日で怪しい人を処刑したら占い師だった
  • 3日目になっても占い師が名乗り出てこないと思ったら1人目の犠牲者だった
  • 2回目の村民会議の後、進行役の方が「会議の結果、今日は○○さんを処刑しました。さて狼さん、今日は誰をかみ殺しますか?」と言い出して村が滅んだ
  • 1回目の村民会議は同点投票で処刑者を出さなかったのに翌朝占い師が噛まれていて結局村が滅んだ
  • 狩人を投入したものの初日に処刑され、翌朝占い師が噛まれていて結局村が滅んだ

まさに「占い師を吊るのがトレンド」「占い師=見える死亡フラグ」でしたね…とはいえ狼が勝ちまくっていたわけでもなく、中盤になってくると村人側が狼を全滅させる村も出てきたりはしていました。ただ相変わらず占い師から情報が出てくることは少なく、本当にしっかり人の顔を見て処刑する人を決める必要がありました。大変です。
最後の方では全員が集まってそこそこの規模の人狼をやりました。多くなってくると誰が何者か把握するだけでも大変で、黙っていたら結局終盤に寡黙吊りされてしまいました。
予習のつもりでチャットで人狼をやっていたのですが、実際に顔を突き合わせてやるとだいぶ勝手が違います。どっちにしても人を追うだけでも大変なのはかわりませんけれどね。8人くらいまでならメモがなくても戦えるようになりたいです。それくらいになるともっと面白いゲームになっているかもしれません。

ついにあの本を手に入れた!


ついにあの「すごいHaskell楽しく学ぼう!」を手にすることができました。これで読書会に参加できます(もしくは開くことができます)し、もう少しいけてるHaskellのコードをかけるようになると思います。会社の経費で買っていただいたので会社の共有財産ですが、希望した本を買ってくれたのですごくうれしいです。ほかにも結構な数の本が、おのおの読みたいなと思っていた方の手にそれぞれ渡りました。
※社員の方による頒布の様子

ここ数日はあれ

ホテルに云々とか言ってましたが、まあちょっとした試練でしたね。責任範囲を見誤った結果、大見得切って自滅した感じです。上には上が居るのと、私はまだまだだなと。わけあって何をしていたかは詳しくは言えませんが、おいしいご飯とおしゃれな部屋を提供していただいてありがとうございました。