ゆうなんとかさんの雑記帳的な。

Twitterで踊ったり音ゲーしたりしてるあの名前がよくわからない人が書いてるらしいよ。

勉強会をすることになったようです

この前の記事を「やったほうがいいんじゃないかな」と言ってきた方に見せてみたところ、思いの外好評で、話が弾みました。まとめるとだいたいこんな感じになりましたね。今回もざっくりとご紹介。

参加者

確定しているのは2人。どちらもあまり授業に顔を出していないらしいとのことです。めんどくさがりなので、新しい言語を覚えさせるのは論外そうです。必然的にC言語か…(遠い目)

日時

日取りは参加者と相談することになりそうです。朝からやるのは大変そうだとのことなので、昼下がり、具体的には3時頃から1〜2時間かけてやります。

進行

新しい問題に挑戦するのもいいですが、解かずにほったらかしている過去問のフォローアップも大事だという意見をいただきました。折衷案として、

過去問を改めて解いてもらう→うまく書いているコード*1と比べてれレビューする→新しく簡単な問題を解いてもらう

という流れにするということで大筋は決まりました。時間も時間なので、お菓子つまみながらやるのもいいかもしれません。

場所とPC

学内のとある一室で行います。殆どの学生はお世話にならずに卒業していくところです。この部屋を知っているということは学業をなす上で性格や言動が所以で何かしらの支障を来しています。はい、私もそうです。学内で学生が自由に使えるPCもあるのですが、話を聞いていると、まず寄り付かせる段階で冥穴EX難抜け*2よりも難しそうなのであえなく却下となりました。
PCはその部屋に据え付けてあるノートと、話し合いをしていた方が1台用意してくれるようなのでこれで2台です。とりあえずGCCVisualStudioが動けばいいんですよそれで。できれば1台私物のPCを買ってそれをレビュー用にしたいところですが、
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
おかねないんですよ…

ひとまずこれくらいです。今度は対象者の2人と日程を調整しないことに話が進まないので、これにておひらきとなりました。

*1:といいつつ私の方をものすごいことをやってくれって目で見て来ました。正直怖い

*2:beatmaniaIIDXの「冥」というものすごくクリアが難しい曲のそのまた最も難しい難易度(ANOTHER→穴)にEX-HARDというさらにクリアを難しくするオプションをつけてなおクリアすること。あまり詳しくは言えませんが、彼らにとってはそこに向かうことが相当難しいことらしい